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HIFUハイフの効果とは?顔のたるみに良いって本当?痛みや副作用についても解説

2021.10.01

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皮膚の引き締めや引き上げに施術では、HIFU(ハイフ)を用いるケースが多いです。HIFU(ハイフ)とは「高密度焦点式超音波」の英語を省略したもので、超音波を当てることで皮膚を引き締める仕組みがあります。

顔のたるみ改善にもよく用いられますが、本当に効果があるのか、また痛みや副作用があるのか心配になる方も多いはずです。

今回はHIFUで顔のたるみを改善できる仕組みや気になる痛み・副作用について解説します。

 

顔がたるんでしまう原因とは

まずは簡単に顔がたるんでしまう原因からご紹介します。

顔のたるみには色々な原因がありますが、主な原因は皮膚の弾力の低下、皮下脂肪の老化や損傷、SMAS筋膜の劣化が代表的です。

皮膚のハリ・弾力を生み出しているコラーゲンやエラスチンなどが減ったり、劣化したりするとたるみが起きやすくなります。

また、脂肪と靭帯で構成された皮下組織(皮下細胞)も老化してしまうと、脂肪が支えきれなくなり、垂れ下がってしまうのです。

これらの現象は加齢の問題もありますが、紫外線など外からの刺激や体内で増えた活性酸素によりコラーゲンが傷付けられたことによっても発生します。

さらに、顔のたるみで最も多い原因は「SMAS筋膜の劣化」と言われています。

SMAS筋膜とは、皮下組織と表情筋の間にあるコラーゲンで作られた薄い膜のことです。

皮膚と脂肪の位置を保つための土台となっているので、この筋膜が衰えてしまうと支えきれなくなり、たるみやシワ、ほうれい線の出現につながります。

つまり、顔のたるみを改善するためにはSMAS筋膜を引き上げ、皮膚を引き締める必要があります。

 

HIFU(ハイフ)で顔のたるみが改善できる理由

HIFUは、顔のたるみの改善に導いてくれます。なぜなら、HIFUには皮膚や皮下脂肪の土台から肌を引き締めることが可能だからです。

高密度の超音波エネルギーであるHIFUは、超音波の振動で発生する熱によって皮膚内のSMAS筋膜がダメージを受けます。

その影響で衰えていた筋組織・靭帯は刺激を受けて、新しい筋組織に生まれ変わろうと働きかけられます。筋組織が新しいものに代わることで、ゆるんでしまった皮膚は引き上げられ、たるみの解消につながるのです。

HIFUは、同じく熱の力で皮膚を引き締められる従来の機械よりも到達できる深度が深く、皮膚組織やSMAS筋膜に効率良くアプローチできます。従来の機械は真皮層と皮膚層を熱で収縮させて顔を引き締めています。

しかし、深いところまで到達できるHIFUは引き締めと引き上げの両効果が発揮されるところが従来の機械とは異なる点です。

 

HIFU(ハイフ)を受けるメリット

HIFUのメリットは、個人差はありますが比較的早い段階で効果を実感できるところです。1~3ヶ月経過した頃にコラーゲンは増えていくので、より効果を実感できます。

大切な日までに顔のたるみを改善したい方は、遅くても予定日の1ヶ月前に施術をすることをおすすめします。また、効果の持続期間は半年から1年が目安で、長く続くのも嬉しいポイントです。

1回施術を受けたら最短で3ヶ月間隔を空けなければなりませんが、半年に1回の施術でも十分なので、頻繁に通えないという方も受けやすいでしょう。

 

HIFU(ハイフ)には痛みや副作用はあるのか?

ここまで顔のたるみに対してのHIFUの効果についてお伝えしてきましたが、施術にあたり痛みや副作用が気になるところです。

超音波で発生する振動で皮膚や皮下脂肪の組織に刺激を与える仕組みであるため、チクチクとした痛みを感じる場合があります。

特に目元といった皮膚が薄い部分はより痛みを感じることが多いです。ただし、痛みに関しては激痛が走るということはなく、比較的に痛みの少ない治療法なので安心して受けられます。

痛みの感じ方には個人差があり、痛みが苦痛という方もいるでしょう。

クリニックでは局部麻酔も用意しているので、痛みに不安がある方は麻酔で防ぐことが可能です。よくある副作用として顔の赤みやほてりがあり、また術後に肌の乾燥が目立ってしまう方もいます。

このような副作用は適度に冷やしたり、術後にしっかり保湿をしたりすることで改善されます。翌日から数週間にかけて施術箇所が筋肉痛を起こしたような痛みが続く場合もありますが、約1ヶ月かけて少しずつ痛みは解消していきます。

ちょっと痛いなと思う程度で、耐えられないほどの激痛になる心配はありません。また、術後にむくみが発生することもあります。術後のむくみは稀のケースであり、むくんだとしても1週間程経過すれば解消され、リフトアップや小顔効果を感じられます。

 

顔のたるみに悩んでいるならクリニックのHIFU(ハイフ)がおすすめ

顔のたるみ改善を目的にHIFUを受けたいのであれば、エステサロンではなくクリニックに相談してみてください。エステサロンでもHIFU機器を使っているところがありますが、クリニックで使用している機械とは出力が異なります。

医療行為が行えないエステサロンでは、施術の安全性に考慮して低出力のHIFUしか扱えません。全く効果がないわけではありませんが、出力が低くなれば効果も薄くなってしまいます。

特に顔のたるみを改善するためには深部のSMAS筋膜までHIFUを到達できないと効果が発揮されないので、出力は重要となります。クリニックでは医療機器に分類される高出力のHIFU機器を使用しているので、より効率良く顔のたるみにアプローチ可能です。

また、痛みや副作用のリスクに関してもクリニックでの施術の方が安心できます。

クリニックであれば必要に応じて局部麻酔を使い、痛みを感じずに施術することが可能です。

また、万が一に肌トラブルが起きれば、医療的な対応を迅速に行えるのもクリニックならではの利点です。

元々ダウンタウンが短い施術ではありますが、経験豊富なクリニックであればより安全に受けられます。

逆に医療知識や施術の経験・技術が少なく、適切な処置が受けられないところでは、想像もしていなかった健康被害を受け、肌トラブルが長引いてしまう可能性もあります。

そのようなリスクを抑えて顔のたるみを改善したいという方は、ぜひクリニックでの施術を検討してみてください。

 

HIFU(ハイフ)がおすすめできない人

HIFUは顔全体のたるみや二重あごが気になっている人や、メスを入れずにリフトアップしたい人などにおすすめの施術です。

しかし、全ての人がHIFUを受けられるわけではありません。

  1. 妊娠中や授乳中の方
  2. 日焼けがひどい方
  3. 他の美容治療を受けていて、金属系の糸を顔に入れている方
  4. 重度の心臓疾患を抱えている方
  5. ヘルペスや皮膚疾患を患っている方
  6. 出血性疾患を抱えている方
  7. ケロイド体質の方

上記に当てはまる方は、副作用のリスクや体調面に考慮して基本的に施術は受けられないので注意してください。自分は問題なく受けられるのか不安な方は、カウンセリングの際にしっかり相談をして判断してもらうようにしましょう。

 

まとめ

今回は顔のたるみに効果が期待できるHIFUについてご紹介しました。従来の機器と比べて深い部分まで照射できるHIFUは、皮膚の引き締め+SMAS筋膜の引き上げによりたるみを改善できます。

効果は比較的に早く発揮され、さらに持続期間が長いところがメリットです。

軽い痛みや術後に赤み、ほてりが出ることもありますが、すぐに落ち着くので特に心配はなく、安全性の高さも魅力です。

クリニックであれば肌トラブルに対して適切な処置ができ、さらに出力の高い機器で効率よく施術が行えます。

顔がたるんで大きく見える、年齢よりも老けて見えると悩んでいる方は、HIFUでの治療をおすすめします。

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